日本はオタク・サブカルチャーだけではない
インターネットにおいて、日本の珍しくて、オタク、およびサブカルチャー(アニメ・マンガ・ゲーム)のものが好き外国人が多い。下記の例は大勢から一つだけですが、まぁ、こういうものは現在、結構流行っている。僕もこうみたいなことを見ると、「あっ、やっぱりジャパンはめっちゃおもろいなぁ」と思う。 しかし、こんなにヘンなことを見て日本(いや、どこでもの国)を定義することアカンと信じている、僕。ただ、一つの面だけだ。特に、日本は、文化的に非常に深いもの(サブカルチャー以外、例えば伝統的なもの等)でも多いけど、インターネットのトリビア・ニューズ見たいなこと(例:kotaku.com, io9, 等)は日本におけるオタクのことのみを世界に伝えることが大好きそう。 まぁ、もう言ったけど、僕は実際にコスプレー卒業式が非常に面白いな・いいなと思うが、こう見たいなニューズばかりをインターネットで放送をちょっと次第にやめろうっと考えている。 まとめで、日本のサブカルチャーニューズは面白いが、オタクニューズだけではなく、さらにComplete Pictureが必要で。
